- 01 スネークケースとキャメルケースを変換するuser_id と userId を行き来させます。データベースの列名と JSON のキー、定数と変数のように、名前の書き方をそろえるときに使います。HTTPServer のように大文字が続く名前で、よく見かける書き方はほとんどの言語で崩れます。
- 02 HTML の特殊文字をエスケープする利用者が入力した文字を HTML に埋め込む前に、< > & " ' を < などに置き換えます。標準の関数は言語ごとに ' の書き方が違い、この決まりの形とそのまま一致したのは Ruby だけでした。
- 03 順番を保って重複を消す同じ値の2回目以降を消し、初めて出た順に残します。タグの一覧や、選んだ項目の一覧でよく使います。集合(Set)に入れて戻す書き方では、言語によって順番が変わったり、実行するたびに変わったりします。
- 04 日付と時刻を ISO 8601 で読み書きするAPI やログでよく使う 2026-10-30T09:00:00+09:00 の形を読み、UTC と日本時間で書き直します。標準のパーサーにそのまま渡すと、2月30日を3月2日として読んだり、タイムゾーンの無い日時を動かす場所の時間帯で読んだりします。
- 05 アクセスログを集計するWeb サーバーのアクセスログを標準入力から読み、ステータスごとの件数と、応答の遅いリクエストの上位3件を出します。空白で区切って何番目かを取る書き方は手軽ですが、壊れた行を数えたり、応答秒を文字のまま並べたりします。
- 06 URL 用の文字列(slug)を作る記事のタイトルから「hello-world」のような URL の一部を作ります。ブログや商品ページのアドレスを、見て意味が分かる形にするときに使います。よく見かける書き方は、日本語のタイトルをそのまま URL に入れたり、空の slug を黙って返したりします。
- 07 URL エンコードする検索語や日本語の名前を、URL のクエリの値(`?q=...`)に入れられる形に変えます。よく見かける書き方は、空白を「+」にしたり、`!` や `~` を変えずに残したりして、受け取る側で別の文字列になります。
言語から探す
その言語のコードだけを、1ページにまとめて読めます。